波乗り好きが高じて都内から湘南エリアに移住し、現在は鎌倉で奥さんと愛犬2匹との暮らしを楽しんでいる日高さん。メインのサーフポイントにしている由比ヶ浜は、目と鼻の先。徒歩3分の距離なので、ウェットスーツ姿で海に行って、帰ったらお風呂に直行というのがいつものパターンなのだとか。「砂を落としてから家に上がりますが、それでも床が砂でジャリジャリに。犬たちも海で遊ぶのが大好きなので、なおさらですね」。そんなわけでこまめな掃除が必要だが、ルンバとブラーバを活用することで掃除に拘束されずに済むように。ルンバだけでも砂や犬の抜け毛もしっかり掃除できるが、ブラーバを併用することで、潮でベタつきがちな床もサラサラ状態を保てる。愛犬と奥さんとビーチに遊びに行っている間に掃除しておいてもらえるので、みんな一緒に過ごせる時間も増えたようだ。
海岸が近く潮風が強い日は部屋の床がベタつくことも。それだからこまめな床拭きは欠かせない日課だ。そんな床掃除もお任せできてしまうのが、ブラーバの頼もしいところ。水拭きのウェットモードを活用すれば、部屋の形状や家具の配置を把握しながら、べたつく汚れはもちろん、普段の掃除では取りきれなかった皮脂汚れや食べこぼしのあとまで残さずきれいに拭き取ってくれる。サラサラな床を保てるので、素足で過ごしても快適だ!
居間と直結した前庭からサーフィンのギアを運び込めるのが、日高邸のいいところ。ただ、そのときに砂がパラパラと落ちて部屋ザラザラになることも。そんなときもルンバが大活躍する。ゴム製のデュアルアクションブラシとパワーリフト吸引で、フローリングの溝部分やラグの中の砂などの微細なゴミも吸引。掃除から解放された時間で、より長く波乗りを楽しめる。
ルンバとブラーバに掃除をお任せできるようになったことで、2人で優雅にハンドドリップコーヒーを楽しむゆとりも生まれるように。そんなとき、知らぬ間にコーヒー粉が床に落ちてしまっても大丈夫。ルンバは毎秒60回以上も部屋の状況を判断し、同じポイントを複数回掃除するのでダイニングや台所の床はいつでもきれい。
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