近頃、地ビールがうまくない? | Fine[ファイン]


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AUGUST BEER
アウグスビール [東京]

2018-07-09


「うまいビールを知らない人生は罪」、そんな思いからプレミアムなビールを造り続けているのが無濾過&非加熱にこだわったアウグスビール。大量生産では表現しきれない“生きたビール”の魅力を発信し続けているマイクロブルワリーだ。酵母の力を生かした“うまみ”を存分に味わいたい!

アウグスビール
  • [向かって左]
    アウグスビール ホワイト
    大麦麦芽のほかに小麦麦芽を使用した、伝統的なベルジャンスタイルのビール。オレンジピールやコリアンダーを加えることで、爽やかな風味に。すっきりした甘みと優雅で心地よいアロマ、軽やかな飲み口が特徴的で、晴れた休日の昼に飲みたくなるようなフレッシュ感が味わえる。グラス580円
    アウグスビール
  • [向かって右]
    アウグスビール オリジナル
    日本を含め、世界で最も多く飲まれているピルスナーの原点に立ち返ったという代表作。原料や製法、温度管理にこだわり抜き、無濾過、非加熱の状態で出荷。コクはあるがなめらかな喉越しで、後味もすっきりしているため飲み疲れしない。うまみを十分に感じる、これぞ王道な1杯だ。グラス580円
    アウグスビール


おいしさの秘密は
原料へのこだわりと無濾過&非加熱!


家でまったり飲むビールももちろんうまいが、これからの季節は断然“外飲み”が気分。活気のあるビアホールや開放感たっぷりのビアガーデンで飲む1杯は、やっぱり格別だ。「せっかく外で飲むなら絶対、生!」という声も多いと思うが、今の日本における“生ビール”の定義は、熱処理を行っていないビールを指すことをご存じだろうか? つまり、瓶でも缶でも非加熱のものはすべて生ビール。店で飲む生ビールがよりおいしく感じられるのは、グラスの選び方や注ぎ方、温度管理など、細やかな仕事のたまものだ。

最近は樽生タイプのクラフトビールを豊富に揃える店も増えているが「種類が多いと、どれを選んでいいのかわからない」という場合は、直営店に足を運んでみるのも手。なかでも“生”のクラフトビールの魅力を知るのにぴったりなのが、アウグスビール ラボ・キッチンだ。

2004年にスタートしたアウグスビールは、原材料や酵母の扱いにこだわり、非加熱、無濾過のビールを造り続けている。濾過をせず、加熱もしないクラフト ビールは珍しくはないが、アウグスビールがその製法を貫いているのは、画一的な味わいではなく、生き生きとしたビールを楽しんでもらいたいという思いからだ。酵母が生きた正真正銘の“生ビール”だからこそダイレクトに伝わるうまみやコク。文句なしのおいしさに、「外で飲む“生ビール”は格別」と実感するはずだ。


アウグスビール
炭酸ガスを注入せず、自然発酵によるおだやかな炭酸感を残すように注ぎ方にも配慮している。IPAやスタウトなどの取り扱いもあるから、あれこれ飲み比べができるのも楽しい

写真/川上 守 文/小寺慶子


アウグスビール
店 舗 名アウグスビール ラボ・キッチン
所 在 地東京都中央区日本橋本町4-9-4 三栄ビル1F
電話番号03-3664-1556
営業時間11:30~14:30、17:30〜23:30
休 業 日土曜の昼、日曜・祝日










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