WEEKENDER 週末は国内リゾートへ逃避行!?
北欧気分で裏磐梯の冬を満喫!


ホテリ・アアルト
HOTELLI AALTO


2018-02-05

  • ホテリ・アアルト
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  • 益子義弘の手により復活した
    国立公園内のロッジ


    磐梯朝日国立公園にあるココは、舞い散る雪の静寂に包まれた小さな山荘。雪の林を散歩し、暖炉を囲んで地元の食材に舌鼓を打つ。冬の醍醐味を北欧家具の宿で!

    かつて保養所だった築50年の山荘を、益子義弘を中心とした3人の建築家がリニューアル。主に福島産の木材をふんだんに使った、家にいるようなくつろぎの空間を表現した。ラウンジや各部屋の家具は、メイド・イン・北欧。ハンス・J・ウェグナーのYチェアやアルネ・ヤコブセンのエッグチェア、アルヴァ・アアルトによる家具ブランドのアルテック、ポール・ヘニングセンの照明など、作家モノが普段使いされている。

    建築デザインや北欧家具を目的に訪れる人もいるが、やはりのんびりするためにやってくるゲストが多いという。国立公園内の約2万2300㎡の敷地には、神秘的な沼やアカマツの原生林が広がる。今の季節なら、スノーシューを履いて銀世界の中へ。真っさらな雪にウサギの足跡を見かけたり、冬毛のタヌキと出くわしたり。サラサラのパウダースノーの感触も心地いい。宿に戻れば、暖炉を中心に置いたダイニングに、福島の名物を使った夕食が用意されている。湯は源泉かけ流し。冬の静けさを、快適に楽しむ環境がすべて整っている。








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